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更新日:2021年6月4日

市長コラム(令和3年度)

ワクチン接種

新型コロナ感染拡大防止の切り札として期待されているワクチン接種。本市では3月から医療従事者に、4月から65歳以上の市民に対し接種を進めています。広報誌がお手元に届く6月上旬には、医療従事者向け2回目のワクチン発送・接種が終わる予定です。

65歳以上の方につきましても、5月中には全体の3割強に当たる約1万1千人分のワクチンを医療機関に発送しました。6月2日からは、イオン隼人国分ショッピングセンターにおいて、65歳以上の集団接種を開始。状況を見ながら、集団接種での接種数も増やしていきたいと考えています。

霧島市のワクチン接種につきましては、姶良地区医師会の絶大なるご協力の下、県内でも、全国的に見ても早く接種が進んでいます。ご協力いただいている医療機関の皆さまに心から感謝申し上げます。

希望する方が少しでも早く接種ができるように、今後も関係機関と連携しながら全力で取り組んでまいります。

特攻隊員に思いはせ

4月22日、令和3年度国分基地特攻慰霊祭と慰霊の集いを開催しました。

ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、先の大戦において、国分と溝辺にあった国分海軍航空隊第一・第二国分基地から、427人の若者たちが、特別攻撃作戦として飛び立ち、散華されています。

戦後75年が経過し、わが国では8割を超える人々が戦後生まれとなりました。そんな今だからこそ、平和の尊さを後世まで伝えていくことが、今を生きる我々の責務であると再認識しました。

コロナ禍で縮小した形ではありましたが、地元の小中学生代表にも参加してもらい、有意義な慰霊祭になったと思います。先の大戦とは比べようもありませんが、現在も新型コロナの影響で国難といえる状況です。先人たちは、強い精神力と知恵で、さまざまな困難を乗り越えてこられました。ワクチン接種も始まりました。先人たちのように、みんなで協力してこの国難を乗り越えましょう。

昭和世代

先日、テレビを見ていた時に阿佐ヶ谷姉妹が本当の姉妹ではないことを知り、小学3年生の娘に話をしたところ「そんなことも知らなかったの」とばっさり言われてしまいました。

その数日後、今度は中学生になる息子の勉強を見ていた時のこと。成田空港の正式名称の問題があり、「千葉県にあるけど、正式名称は新東京国際空港だよ」と私が言うと、息子が「違うでしょ、成田国際空港だよ」と言います。互いに引かず、インターネットで調べてみました。すると平成16年に、成田空港は新東京国際空港から成田国際空港に改称されたと書かれていました。

ご丁寧に、その事実を知らない昭和生まれが多いとも紹介してありました。昭和、平成、令和の三つの時代を過ごし、3月末に44歳になりました。自分では若いと思っていても、10代の人からすれば昭和のおじさん世代です。

これからは、息子と娘に笑われない父親に、そして全ての世代に共感できる市長を目指し、市政運営に努めてまいります。

お問い合わせ

総務部秘書広報課広報グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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