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更新日:2026年2月4日

まちの話題(令和7年12月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

大切なお米、スイーツにも

隼人町のNPO法人「フードバンクお助けマン」が12月8日、生徒1人につき10kgに当たる備蓄米8tを国分中央高校へ寄付。食育活動の一環として、生活文化科3年生が米粉や生米を使用したスイーツづくりに挑戦しました。お米の大切さを学びながら、米粉で作ったマフィンやヨーロッパで作られるデザート感覚のかゆ「ミルヒライス」といった珍しいメニューを味わいました。
調理の仕上げを担当した森七海さんは「知らないメニューがあって、料理の幅が広がりました。お米を食べられるありがたみを感じながら、家でも挑戦して家族に振る舞いたい」と笑顔で話しました。

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少林寺流空手で全国制覇

11月2日に鹿児島市で開かれた全国錬心舘空手道大会の高校男子・型試合と組手試合で、少林寺流錬心舘空手道・国分福島支部に所属する国分高校3年の堤光矢(こうし)さんが見事全国優勝に輝きました。また、同大会のクラス美・型試合で優勝した隼人支部の小湊洋介さん(52)、小学生高学年・型試合で3位となった国分広瀬支部の国分西小学校5年生・渡瀬瑛人(わたせえいと)君、小学生低学年・型試合で敢闘賞となった同支部の国分小学校3年生・床次栞奈(とこなみかんな)さんが、指導者らとともに12月9日、市役所を訪れ、それぞれの試合の結果を報告しました。
堤さんは、「目標だった型試合と組手試合、どちらも優勝できてうれしい。来年の大会でも優勝できるようがんばりたい」と今後の抱負を語りました。
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陸上競技への貢献が表彰

姶良地区陸上競技協会会長などを務めた池田紀雄さん(85)が「令和7年度生涯スポーツ功労者」として文部科学大臣表彰を受け、12月12日、市役所で伝達式がありました。

池田さんは、県地区対抗女子駅伝競走大会で姶良地区が9連覇した平成4年から12年の期間のうち8年間を監督として勝利に貢献。また、鹿児島陸上競技協会理事や姶良地区陸上競技協会会長などを歴任し、県下一周駅伝大会の運営や指導者育成などにも力を注ぎ、陸上競技の振興に尽力されました。

池田さんは「監督をしていた当時は、優勝しかありえない、2位でもいけないというすさまじい緊張感があった。これからも市のスポーツ振興に陰ながら貢献していけたらと思います」と話しました。
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障スポ卓球金メダル手に報告

10月に滋賀県で開かれた全国障害者スポーツ大会の卓球肢体不自由者男子2部に、大田勉さん(56)が出場し、見事全国優勝を果たしました。大田さんは10年ぶり5回目の出場で、リーグ戦での接戦を勝ち抜き、2回目となる金メダルの獲得となりました。12月12日、市役所を訪れ、優勝の喜びを報告しました。

大田さんは、「あと1点取られたら負けるというぎりぎりのところから巻き返し、フルセットに持ち込んで逆転勝ちしたのが一番印象に残っている。また、一段落したら慣らし運転をして体を動かしていきたい」と話しました。

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野鳥観察を通し湿地を知る

渡り鳥など多くの生き物のすみかとして重要な湿地の大切さを知ってもらおうと、12月14日、霧島ジオパーク推進連絡協議会が湿地の生き物観察ツアーを開催。参加者は、国分隼人クリーンセンター周辺の干潟や潮遊池などをおよそ2時間かけて回り、NPO法人くすの木自然館・浜本麦さんの案内に耳を傾けながら双眼鏡をのぞいて、クロツラヘラサギなど20種類以上の野鳥を観察しました。
親子で参加した天降川小学校3年の本多剛之君は、「生き物が好きで参加した。いろいろな野鳥を観察し、知ることができて楽しかった」と目を輝かせました。
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親子で全国表彰の快挙

霧島市が6年ぶりの産地賞1位に輝いた今年の全国茶品評会で、個人部門最高の農林水産大臣賞を獲得し、11月29日に開催された全国お茶まつり奈良大会で表彰を受けた溝辺町の蔵園製茶・蔵園孝博さん(45)と和寛さん(76)が12月17日、市役所を訪れ受賞の喜びを報告しました。和寛さんは茶業功労者表彰も受賞し、ダブル受賞の快挙となりました。
平成30年から同社代表を務める孝弘さんは「父と二人で受賞できたのでうれしかった。これまで通り身の丈に合った経営を続けながら、新しいことにも挑戦していきたいと思います。霧島は県内の他の産地などと比べてまだまだ知名度が低いので、今回の受賞で霧島茶のPRにもつながったと思う」と笑顔を見せました。また、父・和寛さんは「ここまでくるのにいろいろな苦労があった。健康上の理由で創業者である父を表彰式に連れていけなかったことが少し心残りでしたが、息子と同じ壇上で表彰を受けられて今までになくうれしかったです。消費者や茶商の皆さんにも霧島茶の㏚ができたのでは」と顔をほころばせました。

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