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更新日:2026年2月4日
全国の高校、大学、社会人、リーグHのチームが一堂に会し、日本一を争うハンドボール選手権大会。昨年12月に広島県内で開催され、リーグHのブルーサクヤ鹿児島と都道府県ブロック代表として国分中央高校女子ハンドボール部が出場しました。
国分中央高校は大学生相手に競り勝つも、2戦目でリーグH・HC名古屋に力及ばず敗退。一方、昨シーズンのリーグHで優勝を手にしたブルーサクヤは3点リードされる中追いつき延長戦を制した試合や、延長戦にもつれこむかと思われた試合の終了間際でエンディングゴールを決めるなど、厳しい局面も乗り越え決勝へ進出。リーグH・ハニービー石川相手に26対23で見事勝利を納め、7年ぶりとなる選手権制覇を達成しました。
1月9日、ブルーサクヤの選手や関係者らが市役所を訪れ、優勝旗やトロフィーを手に優勝を報告。キャプテンの笠井千香子選手は「素直に優勝できたことがうれしい。どうすべきかを一人一人が考えてプレーできたことが、優勝につながった。霧島市からも応援に駆けつけてもらい、とても力になりました」と話しました。

新春恒例の消防出初式が1月10日、国分ハウジングホールとお祭り広場で開催。式典のほか、消防団員・職員ら約400人と消防車両30台によるパレードや、訓練披露などが行われ、一斉放水が行われると会場からは歓声が上がりました。
見学した溝辺小学校4年の西野惟仁(ゆいと)君は「パレードと一斉放水がとても格好良かった」と目を輝かせました。


新年を迎え、今年も市内各地で鬼火焚(た)きが行われました。鬼火焚きは、正月飾りに付いてきた悪霊を追い払い、無病息災を願う伝統行事です。
横川町の植村地区では、1月10日、肥薩線の植村駅に近い下植村地区自治公民館で開催。シンガー・ソングライター大野勇太さん(43)による復興応援ソング「肥薩線のうた」や安良小学校元教諭の恩田由起子さんが作詞作曲した「炎歌・鬼火焚き」のお披露目といった音楽ライブやマルシェなどもありました。そして、辺りが暗くなった午後6時、高さ約10mの巨大なやぐらに点火。パチパチと爆ぜる音を立てながら豪快に燃え上がる光景に、観客は圧倒されました。
植村・今村自治公民館長の立山正嗣さん(70)は「地域のイベントに多くの人が集まってくれてうれしく思います。肥薩線が少しでも早く復旧してくれれば、というのが地域の切なる願いです」と話しました。

自衛隊と市民が相互の信頼関係や親睦を深めることを目的として昭和37年に始まった「市民と自衛隊のつどい」。63回目を迎えた今年は、1月17日に公開リハーサル、18日に本番が開催され、会場の国分ハウジングホールにはたくさんの観覧者が詰めかけました。
市制施行20周年記念事業を冠した今回は、自衛隊音楽部と国分中学校吹奏楽部による合同演奏や、2月にシンガポールで開催される「鹿児島・シンガポール文化芸術交流事業」に参加する国分中央高校ダンス部の華やかなダンス、自衛隊の一日を描いた寸劇などバラエティに富んだ内容で、会場は終始拍手と笑い声に包まれました。
ほかにも、自衛隊員の有田竜之介さんのプロ顔負けの歌声が会場に響き渡ると、観客は静まりかえって聞き入り、最後は自衛隊第2中隊による伝統の薩摩傘踊りでフィナーレを迎えました。
国分向花から駆け付けた牧百合子さんは「久しぶりに参加することができて、とても楽しかった。やっぱり最後の傘踊りが最高でした」と笑顔で話しました


早春の霧島路を駆け抜けるかごしま女子駅伝(県地区対抗女子駅伝競走大会)が1月25日、霧島市内で開催され、6区間21.0975kmのコースを、12地区の選手たちがふるさとの誇りをかけてたすきをつなぎました。地元・姶良チームは優勝に期待がかかりましたが、肝属、鹿児島に続いて惜しくも3着で大会を終えました。
2区で区間賞となる走りを魅せた、隼人中学校3年の山口優月希(ゆずき)さんは「友だちや家族の応援に応えられるように頑張りたいという気持ちで走った。来年も選ばれて、来年こそ姶良チームが優勝できるように走りたい」と決意を示しました。


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