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更新日:2019年3月20日

まちの話題(平成27年3月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

トピックス一覧

待望の橋が観光の目玉に

鹿児島県が平成13年から建設を進めてきた牧園町高千穂丸尾地区の国道223号に架かる丸尾滝橋の開通式が3月30日、同橋であり、関係者や地元住民ら約100人が完成を祝いました。


橋の上からは、温泉の噴気や霧島温泉郷、遠くは錦江湾や桜島も見渡せます。歩道も整備され、休憩、展望場所としてのバルコニー、この地に新婚旅行で訪れたといわれる坂本龍馬とお龍のパネルも設置しています。

建設場所は、高温地熱や強酸性土壌、火山性ガスなど橋を設置するには厳しい環境。それを克服するため、国内初となるシラスコンクリートを用いた特殊工法が採用されました。工期は14年。総事業費約43億円。

式典で前田終止霧島市長は「災害などで道路が通行止めになることもあった。この橋の建設が地域の安心安全と観光の活性化につながるのでは」と期待していました。

丸尾滝橋の開通式1

丸尾滝橋の開通式2

丸尾滝橋の開通式3

丸尾滝橋の開通式4

龍馬が訪れた霧島路を歩く

第19回龍馬ハネムーンウォークin霧島が3月21日、22日に開催されました。これは、坂本龍馬と妻のお龍が日本最初の新婚旅行として訪れたといわれる霧島路を歩くウオーキング大会で、コースは、霧島最古の岩風呂や温泉の湯けむりを楽しめる10キロの「霧島温泉コース」、犬飼滝や日本一の大茶樹などを見学できる23.5キロの「犬飼・中津川コース」、菜の花に彩られた道を歩く11キロの「花はきりしま菜の花コース」、鹿児島神宮から天降川沿いを歩く18キロの「隼人・天降川コース」の4コース。新婚カップルや家族連れ、友人同士など、昨年より300人多い3,460人が参加しました。

霧島の自然を満喫できるこの大会ですが、もう一つの魅力が地域の皆さんによるおもてなし。コースの各ポイントで、手作りのふくれ菓子や豚汁、がね、漬物など心のこもった料理が振る舞われました。
高知県南国市から訪れ、霧島温泉コースを歩いた大川正長(まさなが)さん(66)は「坂本龍馬が訪れたと聞いて参加したいと思い、今年で4回目です。霧島はいいところですね」、犬飼・中津川コースを歩いた宮崎県の福留慶一さん(31)、大阪府の西田さや香さん(31)カップルは「二人の絆がより強くなりました。来年はぜひ新婚で参加したいです」、上中津川地区でおもてなしをした同地区グラウンドゴルフ同好会の田島義友さん(83)は「今年も手作りの竹杖を150本用意しました。喜んでもらえてうれしい。県外から参加者にも顔馴染みができ、この日をみんな心待ちにしています」とそれぞれ霧島の一大イベントを楽しんでいました。

第19回龍馬ハネムーンウォークin霧島1

第19回龍馬ハネムーンウォークin霧島2

第19回龍馬ハネムーンウォークin霧島3

第19回龍馬ハネムーンウォークin霧島4

旧田中家別邸でコンサート

福ふくコンサートが3月22日、福山町の旧田中家別邸であり、地域内外から約100人が訪れました。毎年主催するエコミュージアム福山は、国分在住の池江勝子さん(69)が福山町の下場地域に魅せられ5年前に立ち上げた地域まちおこしグループで、コンサートは今年で5回目。県の文化財にも指定されている旧田中家別邸は、同町出身で明治時代に海運業で財を成した実業家の故田中省三が大正時代に建てたもので、その建築様式に今も大正時代の面影を見ることができます。

コンサートは地域の小中学生による合唱や演奏などのほか、黒酢の壺畑をテーマにした寸劇、志学館大学学生によるコーラス、黒酢の試飲などがありました。

垂水市から親子で訪れた池田教子(きょうこ)さん(90)は「初めて来て、こんなにきれいな庭園があるのに驚きました。コンサートも楽しかった」と喜び、池江さんは「福山町には埋もれている魅力がたくさんあります。コンサートはそれに気付いてもらうきっかけ。これからも福山町の魅力を発信していきたい」と話しました。

福ふくコンサート1

福ふくコンサート2

福ふくコンサート3

福ふくコンサート4

地域づくりに励む団体を表彰

姶良・伊佐地域振興局が実施する平成26年度姶良・伊佐地域づくり活動表彰式が3月20日、姶良市の同局であり、霧島市からは広報誌などの音訳活動を17年間続ける「国分音訳ボランティアさざなみ」、広報誌などの点訳活動を17年間続ける「点訳ボランティアなんてん」、市民参加型ミュージカル公演などを行う「特定非営利活動法人きりしま創造舞台」の3団体が表彰されました。


この表彰は、長年地域づくりなどの地道な活動に取り組んでいる団体を表彰することで、さらなる活性化を図ることを目的としたもの。平成21年度から25年度までは、ボランティア活動に限定した「姶良・伊佐地域づくりボランティア活動表彰」として行われていましたが、今年度からは、さらに幅を広げようとボランティア以外の活動も対象とする「地域づくり活動表彰」となりました。

今回表彰されたのは、霧島市の3団体を含む姶良・伊佐地区管内の7団体。国分音訳ボランティアさざなみ代表の向井昭子(しょうこ)さんは「自分たちも楽しみながら、成長しながら、必要とする方が1人でもいる限り続けていきたい」と抱負を語りました。

平成26年度姶良・伊佐地域づくり活動表彰式1

平成26年度姶良・伊佐地域づくり活動表彰式2

JICA派遣に霧島市の2人

培った技能で開発途上国の技術支援と人材育成を行う国際協力機構(JICA)ボランティアの立野千穂さん(38)と船附(ふなつき)正吾さん(32)が3月18日、約2年間の海外派遣を前に市役所を表敬訪問しました。2人とも同ボランティア派遣は初めて。


南アフリカ共和国の隣にあるジンバブエ共和国でデザインの基礎などを教える立野さんは「着付けや茶道など日本の伝統文化も教えながら、将来にわたって現地の人々と交流できたら」と話し、フィリピン共和国で家具などの木工技術を教える船附さんは、海外は初めてと言いながらも「子どものころの創作体験が今の仕事につながった。現地の子どもたちに物づくりの楽しさを教えるワークショップを開き、手に職を付けてあげたい」と目を輝かせました。

国際協力機構(jica)ボランティアの立野千穂さん(38)と船附(ふなつき)正吾さん(32)1

国際協力機構(jica)ボランティアの立野千穂さん(38)と船附(ふなつき)正吾さん(32)2

全国ネット生け花展で入選

第17回学校華道インターネット花展の結果が2月25日に発表され、霧島高校総合学科を3月に卒業した崎山あいりさん(18)と成相瑠南(なりあいりな)さん(18)の自由花がそれぞれ鹿県最高位となる入選に入りました。

 

同学科では平成20年の学校創設以来、伝統文化を学ぶ授業の一環として月に2回ほど華道の講師を招き、知識の習得や生け方の指導を行っています。応募作品は、準備された花から生徒がテーマと形を考え講師のアドバイスを受けながら制作、同校の文化祭で披露されたものです。

崎山さんは水盤にカーネーションや小菊を生け、水辺に写る秋を表現。成相さんはヒマワリや山吹で自分のイメージを表現しました。2人に指導したのは国分敷根の自宅や公民館講座で華道を教える大迫節子さん(57)。「2人とも豊かな感性で自分の個性がしっかり表現され、素晴らしい作品」と教え子の受賞を喜び、崎山さんは「花が好きなので、これからも自宅で花をきれいに生けたい」、成相さんは「1本ずつ心を込めて生けてよかった」と話しました。


同展は、池坊生け花を学んでいる児童、生徒、学生がインターネットで生け花作品の写真を投稿するもので、全国の974校6,512人が応募。入選は最優秀賞などの18作品に次ぐ成績で、高校の部では7人が受賞しました。

崎山あいりさん(18)と成相瑠南(なりあいりな)さん(18)

成相さんの作品

崎山さんの作品

少年少女の歌声響く合唱祭

第8回霧島市少年少女合唱祭が3月15日、国分シビックセンター多目的ホールで開催されました。

今回は霧島市少年少女合唱団のほかに、地元の「国分中学校合唱部」と市外から「枕崎少年少女合唱団」が参加しました。それぞれ、日ごろの練習の成果を発揮し、美しい歌声を披露。最後は全ての出演団体が一緒になって、今年10月から開催される国民文化祭のイメージソング「タイムカプセル」や人気アニメソングなどを振り付きで合唱し、観客も手拍子をするなど会場全体で盛り上がりました。

第8回霧島市少年少女合唱祭1

第8回霧島市少年少女合唱祭2

第8回霧島市少年少女合唱祭3

第8回霧島市少年少女合唱祭4

第8回霧島市少年少女合唱祭5

五穀豊穣を願い棒踊り奉納

隼人町の小浜地区に長年受け継がれてきた伝統芸能「棒踊り」が3月15日、同地区の早鈴神社に奉納されました。これは毎年、五穀豊穣を願って行われる行事で、途絶えた時期もありましたが、約400年前の江戸時代から伝わるといわれています。

 

 

化粧をして、頭に白の鉢巻き、かすりの着物に腹帯を締め、その上に黄色と赤の帯を交差させ、脇を純白の長いたすきでしめた踊り手が、各集落の長老たちの田唄に合わせて、六尺棒と三尺棒(集落によっては六尺棒のみ使用)を激しく打ち合わせ、勇壮に踊るのが特徴です。毎年、小浜の10自治会が4団体に分かれて、それぞれの棒踊りを奉納してきましたが、今年は3団体が棒踊りを奉納し、1団体は唄のみの奉納となりました。

 

当日は、あいにくの天気でしたが、約200人の地域住民らが訪れ、勇壮な踊りに見入っていました。小浜地区自治公民館長の塩屋重德さんは「この地区では、新築や結婚などお祝い事があると棒踊りを奉納します。最近は子どもたちが少なくなり、継承が難しくなっていますが、長年地域に伝わってきた素晴らしい伝統芸能なので、続けていきたい」と話していました。

隼人町の小浜地区に長年受け継がれてきた伝統芸能「棒踊り」1

隼人町の小浜地区に長年受け継がれてきた伝統芸能「棒踊り」2

横川で認知症を楽しく学ぶ

認知症について楽しく学ぶイベント「どけ行ったろ徊(かい)?」inハッピーやすらンドが3月14日、横川町の安良小学校であり、高齢者から児童まで約200人が参加しました。地元の民生委員やグループホームなどがつくる実行委員会が主催し、同町では今回が2年連続3回目の開催。

 

 

警察や消防、地域住民などが参加した寸劇では、認知症の人が行方不明になったときの家族からの通報、関係機関への連絡体制、捜索の流れをこっけいに紹介。会場を和ませつつ、早期の通報と情報提供の大切さを訴えると、来場者は大きくうなずいていました。GPS機能が付いた人命救助探知機の体験では、児童たちが方向と距離を示す親機を手に、校庭内に隠された子機を懸命に捜索。見つけると大きな歓声を上げていました。

 

参加した安良小5年の永吉まみさん(11)は「“もしかして行方不明者かな”と思ったらすぐに通報したい。探知機があると何もないときより早く見つけられると感じました」と話し、実行委員長の竹下智行さん(46)は「捜索は人だけでは限界がある。機械も活用しながら、地域で見守り、認知症の人も安心して暮らせるようになってほしい」と期待を込めました。

「どけ行ったろ徊(かい)?」inハッピーやすらンド1

「どけ行ったろ徊(かい)?」inハッピーやすらンド2

「どけ行ったろ徊(かい)?」inハッピーやすらンド3

「どけ行ったろ徊(かい)?」inハッピーやすらンド4

悠久の森の中を駆け抜ける

第24回上野原縄文の森駅伝大会が3月8日、縄文の森周辺で開催されました。大会にはジョギングの部と駅伝の部があり、はじめにジョギングの部がスタート。続いて、7区間9.6キロを走る一般駅伝の部と8区間9.6キロを走る小学駅伝の部がスタートし、総勢2,108人の参加者が悠久の森の中で健脚を競いました。霧島市を全国にPRする役目を担う、第6代おじゃんせ霧島大使で、タレント兼マラソン選手の猫ひろしさんが今年もゲストランナーとして登場。参加者と一緒にコース内を走り続け、総計31キロを完走しました。

 

 

昨年に続き、ジョギング小学男子の部で優勝した日置市立湯田小学校6年の松木聖直(まさなお)君(12)は「日ごろから東市来ランナーズというチームで練習に励んでいます。今日は良い走りができました。将来はオリンピックや世界陸上で活躍する選手になりたい」と目を輝かせていました。

 

第24回上野原縄文の森駅伝大会1

第24回上野原縄文の森駅伝大会2

第24回上野原縄文の森駅伝大会3

第24回上野原縄文の森駅伝大会4

第24回上野原縄文の森駅伝大会5

国分自衛隊、柔道全国6連覇

第38回防衛大臣杯全国自衛隊柔道大会の団体戦1部で、陸上自衛隊国分駐屯地柔道部が見事に6連覇を果たし、同大会の最多優勝記録も11に伸ばしました。

 

 

大会は1月24日、25日に東京都朝霧駐屯地の自衛隊体育学校で行われ、個人戦では、男子90キロ級で國分(こくぶ)貴弘さん(27)が2連覇、男子無差別級で福山真悟さん(23)が初優勝し、今大会全勝の福山さんが最優秀賞を受賞しました。

 

同部監督の川内晃(かわうちあきら)さん(46)は「けが人もなくベストメンバーで臨めました。選手も自信に満ち、頼もしかった。柔道で鍛えた力を、自衛官の業務に生かしてほしい」と話し、福山さんは「昨年、個人戦3位の雪辱を果たせてうれしい。来年も出場し、団体戦7連覇に貢献したい」と声を弾ませました。

陸上自衛隊国分駐屯地柔道部のみなさん

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〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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