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更新日:2018年6月18日
住民税非課税世帯の方は、その所得に応じて月々の入院医療費に限度額が適用されたり、食事代が減額される制度があります(減額認定証)。詳しくはお問い合わせください。
ひと月に支払う医療費には限度額があります(自己負担限度額)。その限度額を超えて支払った場合に、超えた分があとから返還される「高額医療費」と呼ばれる制度があります。この高額医療費について、鹿児島県後期高齢者医療広域連合では病院からの情報をもとに計算して対象となる方へお支払いしています。後期高齢者医療の場合、一度申請を済ませれば再度高額医療費が発生しても特に手続きの必要はなく、指定の銀行口座へ自動的に振込まれるようになっています。
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